2010年10月31日日曜日

がんばってた君へ。


温かく接してくれた君へ。
がんばってた君へ。
心から、ありがとう。

2010年10月27日水曜日

Sweet-Factory。


カラフルでポップなお菓子に惹かれ、
思わず立ち寄ってしまいました。
気になるものがあれば試食できます。

これは、グミベアー。


色の組み合わせが、グロテスク。


鮮やかな緑色のカエルグミ。
うわーーー。


ラズベリーグミは、プチプチ食感。
ブラックベリーも、少しあります。


アルファベットグミを買いました。
必死に文字を探していたら、
お店のお姉さんが発掘してくれた。


ブロックの形のラムネ。


組み立てられたので、オドロキ。


タコのグミがありました。
まるでタランチュラみたい。



「Sweet-Factory」
http://sweetfactoryjapan.com/




2010年10月25日月曜日

それぞれの勲章。


誰でも、それぞれの場所で、
その人、それぞれの勲章を、
胸に、掲げているんだ。

2010年10月24日日曜日

「コルシカのキオスク」


旅する物作りチーム、「sunui」。

旅するレストラン「トラネコボンボン」と、
蔵前にある「アノニマスタジオ」にて、
ステキなお土産屋さんをやってます。


鮮やかなオレンジのエコバッグ。


色と素材の組み合わせが絶妙。
異国のお土産色が、満載です。


こちらは、木でできたマグネット。

ヨーロッパのようなアジアのような。
どの国とも言い難い不思議な個性。


「ほぼ日作品大賞」を受賞した、
その記事で知ったカンカンバッチ。

旅先で仕入れたお菓子の缶を、
加工し作られたバッチらしいです。
勲章のような、堂々とした佇まい。

マフィンの型に並べられて。



大きいものや、小さいもの。
リボンの形もさまざまです。

いろいろな形がありました。


まるいもの、だ円のもの。


金のものや、銀のもの。
選ぶワクワクがあります。


トランクがたくさんありました。
旅を感じられるアイテムです。


旅先のお土産屋さんのイメージ、
ストレートに伝わってきます。


クッキーも販売されていました。
入れ物は2種類、とっても迷う。



お茶も飲めるので、うれしい。
テーブルクロスやお花なども、
選ぶ席で違う雰囲気が味わえる。


蔵前の景色が異国に早変わりです。

コーヒー1杯300円とリーズナブル!
トラネコボンボンさんのコーヒーは、
味がまろやかで、香りもとてもよく、
苦味が全くなくて、本当に美味しい!


あまりに美味しくて泣きそうになった。


丁寧に入れてくれた、そんな気持ちが
感じられて、うれしかったから、かな。






「コルシカのキオスク」

「第一回ほぼ日作品大賞」

「sunui」

「トラネコボンボン」




2010年10月23日土曜日

味が気になる。


北海道お菓子コーナーにありました。

「夕張メロン」は食べたことがある。
「いちご」も、美味しいに違いない。

でも、「フルーツトマト」の味って??



2010年10月21日木曜日

旅のおとも。


先日の谷中散歩で手に入れた、
カンボジアの万能布「クロマー」。
日本で言う、風呂敷や、てぬぐい、
といった使用用途らしいのです。

ずっと探していたので、ゲット!

やっぱり、自分で巻いたりと、
手触り確認なしに買えません。

初めて「クロマー」を知ったのは、
「雑貨カタログ」の掲載記事。
世界のくらし雑貨「モチレロ」店主、
澤村円さんの旅じたくで紹介され、
なんとも便利そうで気になりました。

その後「モチレロ」へ行きましたが、
お目当ての布は置いていなく、
勢いで、アフリカの布「カンガ」を
手に入れてしまったのでした。

紙だけでなく、実は布も好き(泣)


忘れずにアンテナを張っていると、
突然出会うことって、あるんだなぁ。





「雑貨カタログ」
モチレロ
クロマニヨン
nice Chroma
カンボジアの万能布「クロマーファッション集 2003/08/11」 (個人サイト)



2010年10月20日水曜日

Good Design Award 2010 


親戚の製本会社で作っている、
「典型」の上質メモブロック。

グッドデザイン賞受賞しました。
めでたいなぁ。

伊東屋や青山スパイラルにも、
思わず見に行ってしまいました。
ミーハーだなぁ。



Good Design Award 2010 
[典型 ドローイングパッド&上質メモブロック]
http://www.g-mark.org/award/detail.html?id=36605

典型プロジェクト
http://www.tenkeiproject.jp/

2010年10月19日火曜日

飴細工 吉原。


谷中散歩の最大の目的地、
飴細工のお店、吉原です。

早速、釘付けになるものが。


本の形をした飴、よくできてるなぁ。
ちゃんとBOOKと書かれています。


壁には見本となる飴がたくさん。
オーダメイドもできるようです。
これはイルカですね。
「海のトリトン」みたい。


黄色いお猿さん。
キンシコウかな?


インコもいます。
今にも飛びそう。


ハロウィン特集をやっていました。
うさぎのような、おばけのような。


お店のキャラ、うさぴょん。


パンダもハロウィンに参加!
かぼちゃがパンダと同じ顔。

細部まで凝った作りに、脱帽。





飴細工 吉原
http://ame-yoshihara.com/candies/amezaikuBASIC.html

「ほぼ日刊イトイ新聞  あめ細工とラテン音楽の夕べ」http://www.1101.com/candy_art/index.html

papabubble



2010年10月18日月曜日

谷中散歩のつづき。


谷中でギャラリーといったら、
「SCAI THE BATHHOUSE」。
お風呂屋さんだった建物です。

名和晃平さんの作品を、
偶然観ることができました。
ずっと観たかったので、ラッキー。


いろんな具のおにぎりたち。


おにぎり屋さんの自販機でした。
楽しい気分になれて、いいなぁ。




「SCAI THE BATHHOUSE」




2010年10月17日日曜日

猫のしっぽ。


谷中といったら“猫”ですね。
歩いていたらこんなドーナツが!
しっぽをモチーフにしています。

これは、「ぶち」のしっぽです。


これは「とら」のしっぽ。
新入り、なんですね。


これは「キキ」のしっぽです。
「魔女の宅急便」はジジだけど・・。


逆さ肉球ーー、カワイイ!

きび糖の甘さがやさしくて、
また食べてみたくなる味。

14匹全部、食べてみたい。





やなかしっぽや


2010年10月15日金曜日

紙の未来を考える展示。


王子製紙の本社入口にある、
ペーパーギャラリーにおいて、
名久井直子さんのてがけた、
遊び心満載の本が見られます。

写真は小口(ページの部分)に、
ステキな印刷をほどこした本。


背表紙をそのまま見せる製本。
中の糸を赤くしたのも、デザイン。


紙質による、重さ変動を実感。


同じ本が、紙の変化で印象激変。


レースのしおりをつけた本。
「minä perhonen」のものでした。


しおりの付いている部分の、
“はなぎれ”を赤くしています。

ページも縞模様で、カワイイ。
表紙が白なので、引き立ちます。



縞模様の紙の上に印刷したもの。
うっすら紙の模様が透けています。

表紙に使われている紙は全て、
サンプルとしていただけます!
太っ腹スーーー!!


そして、一番観たかった本。
職人さんが困惑していたもの。


近くで観るとスバラシイ乱れっぷり。


中身はこうだよ的パネルの一部。
いろんな形のページがありますね。

アイデアと職人技の融合に感動。


最後に、王子製紙の方へ。
撮影許可ありがとうございました。






「はさみとのり」 名久井直子さんHP
「王子ペーパーギャラリー」
「minä perhonen」